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令和6年度の年金額 前年度より原則2.7%の引き上げへ

公開日:2024/06/17

令和6年度最初の公的年金が今月14日に支給されました。

日本年金機構によると、令和5年度より原則2.7%引き上げられ、

昭和31年4月2日以後生まれの人は下記例のような月額となります。

 

・国民年金(老齢基礎年金(満額))

66,250円→68,000円

*令和6年度の昭和31年4月1日以前生まれの人の老齢基礎年金(満額)は月額67,808円

・厚生年金(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)

224,482円→230,483円

*平均的な収入(平均標準報酬43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金の給付水準

 

近年の物価上昇を受けて前年より金額が増加したものの、将来世代の年金水準を確保するべく支給額を抑制する仕組みが存在するため、家計のひっ迫は免れないとの声が多くあがります。

また、受給できる年金額には加入期間等により個人差が生じることにも注意が必要です。

ねんきん定期便やねんきんネットなどをこまめに確認し、年金受給額の予測を立てることで、将来に向けた早めの備えが大切になりそうです。

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