年金記録を修正したときの老齢年金の受給
年金記録漏れを修正したとき、どのような流れで老齢年金に反映されるのでしょうか?今年2月に当社で相談を受けた厚生年金の加入記録漏れの事例では、次の流れで修正されると社会保険事務所から説明を受けました。
① 年金証書送付
② その後約1ヵ月半後、5年分の不足額振込み
③ さらに4~6ヶ月後、受給権発生以降の不足額振込み
本来、年金を請求する権利は5年で消滅します。しかし、年金記録漏れは何十年も昔のことまで遡ることは、めずらしいことではありません。そのため、年金の時効特例法により、5年を超えて遡って請求できるようになっています。
5年前までの年金と、それ以前の年金が2回に分けて振込まれるのは、こういった事情によるものです。
関連サイト:年金記録漏れ、基準緩和し申請通り救済…厚労相案






